2017年の算数の過去問がポイント

特殊な時間配分
2017年度の過去問をみればわかるのですが、筑波大学附属中学校の算数は社会とセットでの試験で時間をうまく配分しなければなりません。算数はひらめきや発想でとくので、問題を見た瞬間に手が動かせれば合格できる力が備わっています。公式や整理するテクニックに頼ると時間だけが過ぎていき答えを導き出すことができません。2017年度の筑波大学附属中学校の算数の円周率は3.1ですので問題をよく読むこともポイントです。
グラフを読み解く問題
2017年度以前の過去問にもあるのですが筑波大学附属中学校では、グラフを使った問題が出題されます。郵便やタクシー料金といった身近な題材で作図をさせます。ここまではいいのですが、グラフが何を意味しているかを表現する必要があります。考える力を試しており、塾などではなかなか教えてくれないので過去問を通して学校の先生に添削してもらう訓練が重要です。
図形問題はパズル
図形問題はパズルですので、いかにひらめくかがポイントです。2017年度以前の過去問を利用することはもちろん頭脳トレーニングやパズルの本を参考書として活用することも有用です。筑波大学附属中学校の算数は、目の付け所がなかなかわかりにくいのでIQ的な素養を身に着けることが合格への近道です。